コリナシールの寿命



コリナシール体験談をいただきました。

昨年末に、足首を捻挫した方からコリナシールのご注文をいただき

早速、シールを5駒貼ったそうです。

もう、慢性的に右足ばかり捻挫するらしく今回も右足。

でも、今回は翌日でも、歩けて階段の上り下りもできたそうでとっても喜ばれておりました。

暮れの一番忙しい時だったので、大変助かったと御礼の電話でした。

別に私が治しているわけではないのですが、こちらまでとってもうれしくなりました。

縁あった方々の喜ぶ声がいただけるなんて生きていてよかったと思える瞬間ですね! 有難や 有難や

さあ、そんなコリナシールですが、寿命があります。(開発者の鶴田氏より)

コリナシールには、金・銀・銅・特殊塩等が使われておりますが、その銅が緑色に変色(緑錆)になると効果が減ってきているという目安になるそうです!

ですから、剥がれ落ちても色が変色していなかったらまだ使えるのです。(これは、水の影響ばかりではなく、痛みによるエネルギーの違いで個人個人時間はまちまちです。)

ブログ用コリナ緑錆 001.jpg

※ 他に、何十年の生理痛で悩んでいた方(2日目はいつも寝込んでいた)がコリナをお腹と足首にある三陰交に貼ったら、難なく2日目を乗り越えたという声も昨年暮れにいただいております。